衛生管理者の受験資格は下記の通り、少々複雑です。特に面倒なのが「事業者証明書」が必要なことです。
衛生管理者試験を受験するには衛生に関する実務経験が必要です。これを証明するための書類が「事業者証明」です。
これは現在又は過去勤めていた会社に証明してもらう必要があり、会社によってはすぐに出してもらえる場合もあるのですが、
特に過去に勤めていた会社に証明をしてもらうのが大変なようです。しかしそれさえクリアできれば、その他は学歴を証明する
「卒業証明」などを添付するだけなので、受験資格の要件はそれほど厳しくはない資格と言えます。

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1.試験科目・試験時間
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種 類
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試 験 科 目
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試 験 時 間
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範 囲
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出題数(配点)
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第一種 衛生管理者
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労働衛生
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有害業務に係るもの
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10問(80点)
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13:30~16:30 3時間
科目免除者は 13:30~15:45 2時間15分
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有害業務に係るもの以外のもの
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7問(70点)
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関係法令
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有害業務に係るもの
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10問(80点)
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有害業務に係るもの以外のもの
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7問(70点)
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労働生理
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10問(100点)
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特例 第一種 衛生管理者
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労働衛生(有害業務に係るものに限る。)
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10問(80点)
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13:30~15:30 2時間
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関係法令(有害業務に係るものに限る。)
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10問(80点)
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第二種 衛生管理者
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労働衛生(有害業務に係るものを除く。)
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10問(100点)
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13:30~16:30 3時間
科目免除者は 13:30~15:45 2時間15分
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関係法令(有害業務に係るものを除く。)
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10問(100点)
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労働生理
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10問(100点)
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(注)特例第一種衛生管理者免許試験とは、第二種衛生管理者免許を受けた者が、第一種衛生管理者免許試験を受験する場合です。 ※出張試験における試験開始時刻は、別途会場ごとに定められます。
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2.受験資格
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添付書類の「写」には「原本と相違ないことを証明する。」との事業者等の証明が必要です。
コード 番 号 |
受 験 資 格
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添 付 書 類
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1
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学校教育法による大学(短期大学を含む)又は高等専門学校 【注1】を卒業した者で、その後1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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・卒業証明書(原本)又は卒業証書の写
・事業者証明書
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2
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学校教育法による高等学校又は中等教育学校【注2】を卒業した者で、その後3年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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3
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船員法による衛生管理者適任証書の交付を受けた者で、その後1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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・衛生管理者適任証書の写
・事業者証明書
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4
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高等学校卒業程度認定試験に合格した者、外国において学校教育における12年の課程を修了した者など学枚教育法施行規則第69条の規定により高校卒と同等以上と認められる者で、その後3年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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・合格証の写等
・事業者証明書
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5
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職業能力開発促進法施行規則第9条に定める専門課程の高度職業訓練 【注3】のうち同令別表第6に定めるところにより行われるものを修了した者で、その後1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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・職業訓練修了証の写 ・事業者証明書
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6
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職業能力開発促進法施行規則第9条に定める普通課程の普通職業訓練【注3】のうち同令別表第2に定めるところにより行われるものを修了した者で、その後3年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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7
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職業訓練法施行規則の一部を改正する省令(昭和53年労働省令第37号)附則第2条第1項の専修訓練課程の普通職業訓練を修了した者で、その後4年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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8
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10年以上労働衛生の実務に従事した経験を有する者
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・事業者証明書
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9-1
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外国において、学校教育における14年以上の課程を修了した者で、その後1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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・卒業証明書(原本)又は卒業証書の写
・事業者証明書
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9-2
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水産大学校、防衛大学校、気象大学校又は海上保安大学校を卒業した者で、その後1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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・卒業証明書(原本)又は卒業証書の写
・事業者証明書
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9-3
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職業能力開発総合大学校(旧職業能力開発大学校)における長期課程の指導員訓練【注3】を修めて卒業した者で、その後1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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・卒業証明書(原本)又は卒業証書の写
・事業者証明書
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9-4
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盲学校、聾学校又は養護学校の高等部を卒業した者など学校教育法第56条の規定による通常の課程による12年の学校教育を修了した者で、その後3年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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・修了証明書(原本)、卒業証明書(原本)又は卒業証書の写
・事業者証明書
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【注1】高等専門学校には、専修学校・各種学校等は含まれません。
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【注2】中高一貫教育の学校のことで中学校ではありません。
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【注3】改正前の法令により当該訓練と同等とみなされるものを含みます。 【注4】専門学校(専修学校の専門課程)の卒業証の写等は、受験資格を示す書面として認められ ません。 【注5】大学院の修了証明書等は、受験資格を示す書面として認められません。 【注6】卒業証明書は、返却いたしません。
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第一種衛生管理者免許試験の特例
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(免許試験受験申請書A欄の上に「特例」と赤字で記入して下さい。)
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特例第一種衛生管理者免許試験を受験するときは、第二種衛生管理者免許証の写(原本証明が必要です。)を添付しなければなりません。(受験資格を証する添付書類は不要です。ただし、住所変更の場合は、その事実を確認できる書類を添付してください。)
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3.免除科目
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科目の免除を受けることのできる者
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免除科目
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手 続
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添付書類
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船員法による衛生管理者適任証書の交付を受けた者で、その後1年以上労働衛生の実務に従事した経験を有するもの
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労働生理
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受験申請書B欄の学科「一部免除」を○で囲み (労働生理)と記入する。
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・受験資格の証明が添付されていれば不要
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